Agile Japan 2025

皆様からの協賛申込をお待ちしております。
*今すぐ何かをはじめよう!と心が揺さぶられるエピソード*
*チームや組織、地域やコミュニティの中で変化を起こしたエピソード*
*個の/チームの技術力を駆使したプロダクト開発*
*組織変革や人材育成にまつわる苦労話・成功/失敗談*
など、あなただけの体験談を募集します。 登壇未経験者も大歓迎です!
経営、デザイン、組織、技術、顧客との関係、プロジェクトマネジメント、テストなど
様々な立場の方からのご応募をお待ちしています!
募集締切:2025/08/19(火) 12:00
Theme
テーマ
Reboot Japan
Agile Japan 2025のテーマは「Reboot Japan」です。日々アジャイルに取り組もうとしている私たちは、チームや組織、地域やコミュニティの中で常に変化を起こせるはずです。
その影響はまだ小さいかもしれませんが、新しいことに挑戦する1%の人たちと、1%の技術的革新こそが未来を切り拓く原動力。私たち一人ひとりのアクションが、日本をより良く変えていく力になります。
Agile Japanは、そんな変革の火種が集う場所です。ここにいる私たちから、今一度、日本をリブートしていきましょう。
Keynote
基調講演
Sponsors
スポンサー
皆様からの協賛申込をお待ちしております。
About
Agile Japanとは
Agile Japanは、日本中にアジャイルの価値を浸透させ、日本の変革を促進することを目指しています。
あらゆる業界や職種の方が集まり、実践者も初学者もともに建設的な意見交換ができる場です。
Policy
-
多様性の尊重
年齢、性別、国籍、出身などの身体的/精神的な多様性を尊重します。
さらに、職業、所属や役割などを超えて、アジャイルに対して違う考え方を持って集う方々を尊重します。 -
ビギナー歓迎
社外セミナーへの参加や発表に慣れない方も、アジャイルへの取り組みを始めたばかりの方も歓迎・応援します。
-
建設的な意見交換
相手の立場や文脈を尊重しながら意見を交換しあい、それによって生まれる新たな気づきを双方とも楽しみます。
Conference Overview
開催概要
- 日程
- 2025年11月13日(木)・14日(金)
- 開催方法
- 会場参加・オンライン参加のハイブリッド開催
会場:ベルサール新宿セントラルパーク
〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-13-1新宿セントラルパークシティ内
住友不動産新宿セントラルパークビル1F - 参加対象
- DX・アジャイルに興味がある方ならどなたでも歓迎。
CxO、マネージャー、新入社員…どんなレイヤーの方でも!
- アジャイルに取り組もうとしている方
- ソフトウェア開発に携わっている方
- 人財育成に携わっている方
- 社内でアジャイルを広めたい方 - 参加費
- 【東京会場参加】
早 割: 22,000円(税込)/1枚 ※9/30まで販売
通 常: 25,300円(税込)/1枚 ※10/1から販売
団体割: 227,700円(税込)/10枚
‐ランチ・ネットワーキング付き
‐会場参加チケットは、売り切れ次第販売終了となります】
【オンライン参加】
個 人: 16,500円(税込)/1枚(団体割なし)
※チケットご購入者は、カンファレンス開催後1ヶ月間、セッションの動画をご覧いただけます。
Executive Committee
実行委員
-
一條 凌佑 / Ryosuke Ichijo | じょう
株式会社永和システムマネジメント アジャイルコーチ/スクラムマスター人と人、想いと行動の間に橋をかけることを大切にしています。
チームが前向きに挑戦し、安心して関われる関係性と環境づくりができるように日々取り組んでいます。 -
遠藤 猛 / Takeshi Endo
パナソニック コネクト株式会社アジャイルソフトウェア開発宣言の4つの価値の魅力と急速に変化するビジネス環境に対応するためには、組織のアジリティやアジャイル開発が必要という思いから、社外コミュニティ活動を開始。
常に「素直な心」を大切にし、最善の行動を取るよう心がけている。 -
-
小坂 淳貴 / Junki Kosaka | J.K
KDDIアジャイル開発センター株式会社 三島サテライトオフィス長Agileで三島から日本を楽しく!製造業出身で現在はアジャイルコーチや組織開発に従事。
カンファレンス運営などを通じ、Agileが楽しく広まることを夢見て日々活動中。 -
-
-
山﨑 碧 / Midori Yamasaki | DRR(どりる)
昨年Agile Japanボランティア初参加でアジャイルの情熱に触れ、強い関心を抱きました。
チーム協力の重要性を実感。今後はアジャイル原則を学び、コミュニティ活動や知識共有を通じて貢献し、共に成長を目指します。